固相抽出シリンジ MEPS

 

MEPSは、固相カートリッジを有する針とシリンジを用いて、シリンジのプランジャーストロークによりサンプルのロード/洗浄溶媒の吸引と吐出/溶出溶媒の吸引/最終溶液の吐出 を行います。 MEPSは固相の充填量を従来のmLサイズからµL サイズへと小量化し、その前処理過程で使用するサンプル量や溶媒量の少量化がはかれます。 また、プランジャーストロークによる強制的な溶液の吸引・吐出を行うため前処理時間の短縮化にも有効です。
MEPSで使用できる固相は、サンプルにあわせて順相、逆相分配からイオン交換モードまで様々なラインナップを揃えております。

MEPSは、その操作を3つの方法で行うことが可能です。 一つはMEPSシリンジを使ってオペレーター自身により溶液採取操作や吐出操作を手動で行うこと、二つ目はGC装置多機能オートサンプラー(島津社AOC-20i*、CTC社PAL、ゲステル社MPS2)を用いて全ての操作を自動で行うこと、三つ目はデジタルシリンジeVolとの組合せにおいて半自動(サンプルバイアルや洗浄溶媒バイアルへの針の差し込みや吐出バイアルへの針の差し込みは手動、サンプリングや吐出動作における容量の設定やその動作スピードはeVolでデジタル制御)で行うことが可能です。 

*島津社GCオートサンプラーAOC-20iでMEPS操作をご希望の場合には島津製作所社にお問い合わせくださいますようお願い致します。

 

MEPS

固相抽出シリンジMEPS パンフレット(356KB)

eVol-MEPS アプリケーションノート(484KB)

 

 

 

 

 

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